ようこそエクセルの部屋にいらっしゃいませ。

このページはホームページの管理者が、マクロを利用して作ったファイルを紹介しております。

気に入ってもらえるか、わかりませんが試行錯誤しながら作ったものです。

皆さんに使っていただくのが一番と思い載せました。

すべて無料です。マクロの中身もすべて見れます。

ダウンロードして使ってみるなりマクロを覗くなり好きにして下さい。

害を及ぼすマクロは使用していません自己の責任において使用してください

すべて[lzh] で圧縮されています。解凍後使用して下さい。

こんなマクロがあったらいいなと思うのがあれば連絡ください。
作ってみて(無理かもしれませんが)完成したら追加したいと思います。
マクロのことで質問などがありましたらこちらまで連絡をお願いします。何でも結構です。
naka-y-0118@mx1.ttcn.ne.jp


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マクロを使用したファイルを集めました。

  《 家計簿 》
         どこにでもある簡単な家計簿だけどマクロの基本をすべて含んでるヨ。    

  《 剣友会用住所録 》
        剣道専用の住所録です。剣友会の会員の住所などの管理に役立つとうれしいです。

  《 会計台帳 》
        簡単にいえば剣友会用の会計簿です。入力はダイヤログから入力します。
        便利なのは、収支決算書をボタンひとつで作成することが出来ます。

   《 単語暗記ソフト 》
      パソコンで遊びながら単語や漢字を覚えることができる。
        もちろん問題も自分で作れるからパソコン操作も覚えることが出来るヨ
        漢字の問題が12問しかないので自分で問題作ってネ

   《 ルーレット 》
      エクセルでルーレットを作って見ました。お子さんと遊んで見てはいかが。  

   《 年令計算 》
      生年月日を入力すると年令を答えてくれる。結構便利です。

   《 カレンダー 》
      やっと出来ました。祭日は表示できない、私の力はここまであとは皆さんの力で
                完成させてください。完成したらメールに添付して送ってください。お願いします。   

タイマー 》
      1/1000秒まで測定できるタイマーを作成する事に成功しました。
                でもマクロの動作誤差やクリックの動作誤差で完全じゃないけど見かけは何とか
                タイマーらしくなっている。どのくらいの誤差か不明です。意外と正確かも・・・・。

オーダー表》
      足立区少年剣道練成大会用のオーダー表を作って見ました。これはマクロを使用していません、
                5月3日の大会に使用してもらえるとうれしいです。印刷はA4サイズです。B4サイズに
                拡大コピーして使用して下さい。連盟から配布されたオーダー表とサイズが合っているか、確認する
        のを忘れずに。

  《トーナメント表》
      パソコンで、試合用のトーナメント表を作成するのは、結構大変です。あらかじめ表をエクセルで
        作って見ました。
        試合でそれぞれに、形が違うかも知れませんが、気に入ったら使ってみて下さい。
        5人〜25人までですがそれ以上の人数の場合、組み合わせて使ってください。
        マクロは使用していません。


 マクロの部品を集めてみました。マクロを知らない方もどんなものか覗いて見る価値があるヨ。

   ( アクティブシェルの移動 ) アクティブシェルを上下左右に移動する。
    ( 行、列番号 ON-OFF ) エクセルの行列の番号を表示、非表示する。
        ( 行列ツールバー全部消す ) エクセルの行列の番号ツールバーを表示、非表示する。
      ( データの最下行をアクティブ ) 最下行から1行下の行の先頭シェルをアクティブ、新規の入力に使用。
      ( 含む文字で検索 ) 中に含まれる文字(何文字でも可)を入力し検索するとその文字を含むリストが表示される(オートフィルタ利用)。
      ( 〜で始まる検索 ) 最初の文字を何文字か入力して検索するとその文字で始まるリストを表示する(オートフィルタを利用)。
      ( 小文字を大文字に ) アルファベットの小文字を大文字に変換します。
          ( 文字の結合 ) ばらばらの文字列を結合して表示する。
         ( ワークシートで ) Functionプロシージャをワークシートで表示する方法の例です。
         ( 引数の受け渡し ) Functionプロシージャに引数を渡して作業しています。
         ( データの判断 ) データ部分の数値文字列、計算式、空白を判断しそれぞれ色で区別します。
         ( プロパティ ) アプリケーションの代表的なプロパティが実行されます。
         ( 新しいブック作成 ) 新しいブックを作成して勝手に名前を付けます。
         ( 名前を付けてブック作成 ) マクロで指定された名前を付けて新しいブックを作成します。
                                             ここでは"kakeibo"という名前を付けてます。